ニンジンの種をまく
今日は1週間か10日ぶりくらいの太陽(*'▽')
梅雨の合間の晴れを利用してニンジンの種をまいた☆
甘くて味が濃い金時人参。去年はほとんど育たなかった…
今年は、竹内孝功さんの「1㎡からはじめる自然菜園」を参考にして
ニンジンとごぼう、枝豆のコンパニオンプランツに挑戦。
畝には6月に枝豆をまき、根粒菌や菌根菌の働きで土を活性化中。
ニンジンは湿気と光がないと発芽しないため、梅雨明け前の雨後に種をまくのがよいそうだ。
ニンジンの栽培は3年目になるが、回を重ねるごとに出来がよくない😢
土作りをして、立派なニンジンが作れるといいな。
まだ梅雨はしばらく続きそうだが、おひさまに期待して
今日の種まきが吉と出るか?
発芽を楽しみに待とうと思う。
冷えとり6年目の効果
冷えとりをするようになって6年が経つ。
※冷えとりとは、進藤義晴さんが考案した冷えとり健康法。
私は1年を通して靴下を6枚履いている。
シルクの5本指靴下→毛の5本指靴下→シルクの靴下→綿の靴下→シルクの靴下→毛のカバーソックス
これがもう、気持ちよくてやめられない(⋈◍>◡<◍)。✧♡
裸足でいると足が寒くて仕方がない。
周りに冷えとりをやっている人がいないので、誰かと情報交換することもなく
ひとりでゆるく続けている。
私が実感した、冷えとりによるからだの変化。
太らなくなった。
食欲のまま食べ過ぎることがだんだん無くなる。
たまにたくさん食べる日が続いたりすると、そのあと「胸が詰まったような苦しい、食べたくない感じ」がやってくる。
目は食べたいのに、からだが「食べないで~!」って言ってる。
人は本来、それほど(の量を)食べられないものなんだろう。
靴下の重ね履きをしているだけで、からだが勝手に整うってすごい★
※冷えとりは靴下重ね履きだけではないが、靴下履くのは意識しなくても続けられた。
冷えた足元を温める効果と、シルク+綿(毛)の毒出しが行われて
からだが正常になってきているのかな。
冷えとりを続けてきた効果の実感。
変化についてはまた書いてみようと思う。